略奪博物館

投稿日:
イギリス/ロンドン
なぜ前回、探究心の化身と化した勢いそのままに、大英博物館について記述しなかったのだろうか。いざ改めて書き始めようとすると、いと億劫に感ずることこの上なし。それでも書かねばならぬゆえ、断腸の思いでここに書き記そう。
大英博物館は大英帝国の過去の栄光を誇示する、いわば略奪博物館である。ありとあらゆる国の、ありとあらゆる物品が展示されている。それでは私の心に残ったものを列挙していこう。
エントランス
エントランス内部
早速ロゼッタストーン
というわけにはいかず、これはレプリカである。
怖そうな何かしら
アホそうな何かしら
ギリシアの何かしら
人体と思われる何かしら
何者かの上半身と思われる何かしら
何かしら
マスターソード
ドア
モアイ
本物のロゼッタストーン
ふう。以上が大英博物館の全貌である。途中よく分からないものも混じっていたが、あれは「何かしら」としか解釈のしようがない。昔国語の教科書で、ミロのヴィーナスの失われた腕に対して様々な想像をめぐらすことに価値がある云々、という内容のものがあった。今回も同様だという指摘もあるだろう。だがしかしあれは「何かしら」であって、それ以上でもそれ以下でもない。あの「何かしら」に対して想像を巡らせることは宇宙論的、天文学的暴挙と言うにふさわしく、また、私たち愚かな人間が踏み込めるような領域でないことは、ご察しいただけるだろう。したがって、あれ以上の解釈を求めないでほしい。そしてどうか、そもそも全体的に考察がなさすぎるなどと責め立てないでほしい。
だって何も考えずに徘徊していただけだから。無料だったから。
そうして大英博物館を後にした私が次に向かった先は、一旦しっかり思い出してから説明しよう。
では、さらばじゃ。
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