【総括】第一回欧州周遊記

投稿日:
スペイン/バルセロナ
3週間前と変わらぬ目覚めの風景は、今から旅が始まるかのような錯覚に陥らせる。今日は私にとって長きに渡る、と言っても実際には3週間余りという短期間ではあるが、その旅の最終日である。もうスペインに来ることももしかするとないかもしれない。
そう思い、以前から足繁く通ったサンジュセップ市場にて生ハムの旨味を舌が千切れるほどに噛み締めた。(しかしその後、2度もスペインに訪れることになろうとは、この時の私には想像もできなかった。)

生ハムへの愛が行き過ぎて、空港行きのバスに持ち込んで貪っていると、その匂いに不快感を感じた周囲の眼差しが、私に向けられていた。だが私は食べることをやめたりなどしない。
日本という国ではこれほどまでに美味しい生ハムに出会うことは非常に難しいことだと考えられる。日本にいると日本の生ハム(ほとんどが輸入したものだが)が美味しいと錯覚してしまう。だがやはり湿度の高い日本は
生ハムの保管に適さないし、輸入の段階で鮮度が失われてしまうものが多いらしい。スペインという国でスペイン産の生ハムを食べることがどれだけ幸せであることか。
私は涙を流しながら、生ハムを骨の髄までしゃぶり尽くした。(※骨つきのものではない)
最後まで生ハムの話になってしまったが、やはり簡単に総括はしておこうと思う。まず当たり前ではあるが、人との出会いには感謝の意を表明したい。あれほど自分は一人が大好きだなどという文言を残してきたわけであるが、やはり道中全てが一人だと楽しくなかったであろう。世界は人間関係で成り立っていることを実感した。
さらに各都市の印象について一言ずつ述べておこう。
【バルセロナ】
「生ハム」
【パリ】
「寒かった」
【クラクフ】
「全部安い」
【ロンドン】
「全部高い」
以上、まとめるとこうなる。
総括で詳細に振り返るくらいなら過去の記事をもう一度読んだ方がいいと思った次第である。
第一回欧州周遊記はこれで終わりを迎えることになる。少し寂しい気もするが、すぐに新たな周遊記を書くつもりだ。
今後もこのあほなブログをよろしくお願いします。
さらばじゃ。
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